続きは沼で

ボルテージ大暴走

15thおめでとうありがとうオリゴ糖南南東

 

ひっそりねっとりと書くつもりだったのでお名前も何もかも違うのですがまァ良し。それもまた人生。私という人間。気にせずどうぞ…………

 

 

KAT−TUNの15周年が始まってずっとずっとず~~~っと楽Cひたすらに楽C。まだ始まったばかりだというのにとにかく楽C。その中でも15thライブがドズバ抜けて最高だった。(※前夜祭も込み込みでもちろん最高)  なんといっても、デビュー日をより多くのファンの方たちと配信という形で迎えられた事が凄く嬉しかった。みんなでお祝いうれちいね………

配信からもう気が付いたら2ヶ月も経っている事実に驚きを隠せないがその時の思ひ出を、当時の書きなぐりメモを元につらつらゆるゆるだらだら書いていこうと思う。

 

※15thライブ配信をろばまる大好きっ子ヤロウ視点でお送りする駄文です

 

・OP映像

’’’歯車を止めないために’’’という言い回し(いや映像背景的にもそうはなるんだけど)グッときてしまった

影だけでもう中丸さんと分かるの凄い(?) 指トントンする中丸さん無条件に好きですね
布を捌くぅー最高


・リアフェ

サングラス芸のぅーが見れたのでもう十二分に元は取れたし何なら稼ぎましたね

 

・アンロック

ゲームでバーンする特効←ワタシはナニを言っていまスカ?

ぅーちゃんのスタ-ルゥアイトの歌い方がちゅき


・青天の霹靂

イントロの時点でもう既にテンアゲ⤴︎ ⤴︎なのに水の演出で好きでしかなかった  ハモる所でめちゃくちゃに滾ってしまった


・シグナル

非常識ィェ~の歌い方何かツボだった

中丸さんボイパ「KAT−TUN15周年おめでと~!」←嬉しいね良かったねよしよし(モンペヲタク)

 

・BIRTH

たっちで踊る所ハチャメチャ好き  そもそもBIRTHのダンスが好き カメラのアングルが変わったときの中丸さんの顔が雄で一番だった… そしてにゃんのサングラス芸キター!と昂ったお家芸


・光跡

少し間違えてしまっていたけど持ち直してた凄い

 

・~チームラボみたいなボール持ったJrコーナー~

何だかめちゃくちゃキャワJrくんいたけどどちらさん?

 

・Desire

首筋のぅー 上から目線の中丸さん アンドロイドみたいな中丸さんの時あった(?) ぅーの足を撫でる中丸さん(絶命) Desire全体的にヤヴァヤヴァヴィーナステキーラボンボン


・フラロケ

レーザー神 ホストシャンパンコールが頭の中をよぎる 中丸さんのロケ-ェア-ットの歌い方べらぼうに好き それぞれJr従えてダンスの中丸さんカッコイイ ダァ-⤴︎ ⤴︎イブのぅー最高


・サディラブ

よりにもよってこの曲に限って歌詞出てるの笑う 跪かせての中丸さんパートありがとうございます 手をつき立ちな腰を突き出しなの中丸さんパートありがとうございます


・キプフェ

いいのかもしれない!←可愛い カメラに指差した無理…… 煽るぅーちゃん←可愛い

 

・ワンドロ

カメラをグイッ!とやるぅーがすごく良い たっちのハモリ………ふたりは…プリキ○ア……?振り付けちゃんとやる丸雄一さん~そのままJr名前紹介~アレンジの音源?がカッケェ

 

・Rain

水の中でしっとり強く歌うにゃん美しい 水すらも慄く


・Pure Ice

ライトがとにかく綺麗 映像と織り交ぜて?重なってて凄い配信ならでは?の見方が出来てドえらい興奮してしまったya


チェンマイ

レーザーの海!!これが見たかった…!!!色がメンカラ? ガッツリダンス イヤモニ触る手エロ とにかくダンスがカッコイイ 楽しい時間4行きたい(シャブ)


・ヤン片

最初のハートのイラストカワイイ  お口大きく開けてアーー!してるぅーこの世で一番かわいい おじさんキャワ おじさんアップにするの笑う 俺様に愛を伝えやがれ~←好き キュンです可愛い タニムラさようなら~←笑う 愛するタニムラに逆きゅんです!!!!


・ツキノミチ

ヤン片との温度差に風邪ひく  にゃん儚いし憂い麗し 足でリズムとる中丸さん そして丸メガネ美しい嬉しい大好き


・MC

MC入った時の’’’ハイ’’’のポーズがかわいい中丸さん ヤッターの生声出す中丸さん←コレも

無観客ライブならでは?

中丸さん「むきゃむか無観客」ぅー「噛みすぎな」 iPad3つを片手手掴みで持つぅーワイルドボンボンみたいで好きだった

「ほんと嬉しいんだ!」な中丸さん 「コメント書かないでください」な中丸さん  iPadでヒラヒラ手を振る中丸さん グッズのステッカーを見せたいがタメに飲みにくそうになってて可哀想ありがとう

前夜祭で決まったポーズを全部やってくれる中丸さん!!!好きありがとう!!!うさ耳ウニョウニョしててかわいい!!!おめめがまんまる!!!!

一番お辞儀が長い~のくだりで盛り上がるのキャワ男子高校生  結局iPad3台出てきて1台で乗り切ったのにありがとうを受け取るだけなの笑うゆるゆるかてゅん CDショップから聴こえるリアフェに対して(しつけぇな)と思う中丸さん超中丸さん CDショップ今よりあった←長年生きてきた感あって好き


・Light and Blue 

中丸さん歌い出しなの解釈一致  導いた~のクリスタル高音ボイス最高好き


・FALL INTO U

オシャレめちゃくちゃ好き初聞き(エ?)だった訳だけどばちぼこのぼこに好みだったあれから1番聴いてる


・ジジかとぅん

グッズ達が埃まみれで単純に可哀想(そこ) テンクスマグカップで飲んで喉くつくつさせてるの中丸さん顔面おキャワ丸  船の模型を映してからのGOLDへの繋げ方が上手いなと感じた


・ルシエル

ぅーのセリフ「ルrrゥルシエ--ル!」 過去映像と共に映るの何だかグッときた  一緒にいこうの言い方コワくて好き後戻り出来ない感じが


・ネバアゲ

ラップパートそのまま?リッスン入りにテンアゲ⤴⤴⤴


・僕街

何処かでにゃんのSay!を求めている自分がいる

 

・YOU

指パッチンやってくれるの好き ウォウォオゥォ←メヨそのまま書くけどよく分からん


・ドンエバ

入りのガラス玉割る所で何の曲か分かるの単純に凄いなと冷静に関心してしまった  ゴリゴリのかとぅんを感じられて好き


・ヘルノー

ラップもやってくれてありがとうございます大好き好きスです ヘルノーをやろうとしてくれたその思考が好き バーン!するぅーずるない???

 

・Dモ

テングに侵された俺たちのDモそれもまた良し  中丸さん「設定忘れんな?」にゃん「ウェーーーイ!」「 はけんなはけんな!」なろ  中丸さん「ナイーブな事を言うな」にゃん「 ピンク~?ピンクどこだ?」←ピンクを呼んだ事に深い意味は無いにしてもしんだ  「放送止めてー!」
高丸社長めちゃくちゃ好きだから嬉しかった ペンラ芸おカワなのにぅーが地味にペンラを股間に当ててるの笑う
VTR  お客様~の中丸さん大大大好きなので体温5億度上がった


・歩道橋

一時期車内でエンドレスリピートされてた(父のお気に入り)のでノイローゼになった何とも感慨深い(?)曲 たっち2人共袖無しなのに中丸さんだけカッチカチで泣いた


・FIRE and ICE

炎と水最高 ありえん水凄い やろうとしてくれた事が嬉しい(二回目)


・In Fact

ダンスが好きすぎる 1寸先も見えず芸人 答え探すー担悲しいよな………いと無念………


・キスキス

ばちぼこ好きダンスが好きとにかく好き たっちはアァ~言ってるのに中丸さんは口全然動かなくて好きが募った


・ユメユメ

5億年ぶりに聴いたごめん………しんどいつらいので…………でも羽降らすのは反則


・アスユア

ユメユメで手クロスグッしてからの振り付けでいいなと思いました(小並)


・DANGER

アンドロイド丸再び  豪華で良い  イグナイトくんを求めてしまうけど十分豪華よな デンジャーはシャブ


・Loner

3人が歩いてるだけで様になるカッコイイ強い綺麗なの凄い


・Flashback

幸せそうな画像ばかりでホッコリしてたらにゃんで涙腺しんだ  泣かないように歌おうと前を向いたぅーも思わずグッと来てしまったにゃんも泣かないように?しんだ目してた中丸さんも皆みんな好きなKAT−TUNだった


・Roar

この流れでRoarは泣く知らんけど
最後捌ける時のジジ映像、今回の写真見てたけどきっとジジになってもこの15周年の事を思い出してくれるのかなとも勝手に思い描いてしまったな………


・エンディング

ろが笑いあっててかわいい カッパ着てリハしてるのかわいい  普段着でDesireのリハしてるのどちゃクソ興奮しゅる
アンコールの気持ちを届けよう!システムは中々画期的~!と思った 他にもやってるとこあるのかな?凄い良いアイデアだと思った


・ウィアカツ

今回はちゃんと上から登場してくれてよかった  Tシャツの下にシャツ着てて泣いちゃった……………  陽キャ映像ありがとう感謝感激雨嵐


・トゥザネ

披露の場があって良かったねと思ってしまった(コラ) 15周年ポーズ2回もやってくれる中丸さんありがとう

 

・Jr紹介

中丸さん「ないすっ!」ぅー「ないすぅ!」 電波とWiFiにありがとうする 中丸さん「4Gセンキュー!」 スタッフさんにスリスリしながらありがとね言う中丸さん笑う好き  ぅー「愛してるぜぇ~」←しんだ  うぃーあーかとぅーん!銀テに埋もれないステージ単純に新鮮  中丸さんの「さよならまたね」が優しくてエグみの極み

 

「声が…聞こえる…アンコールって言ってる…!」の中丸さんのおめめまんまるキャワたん   「亀正直泣いたべ」って言えちゃう中丸さんガチ強


・プレワン

正直アンコはハルカナかピスフルだと思っていたのでプレワンはしんだ アンコに持ってくるくらい大事な曲なのかなとホッコリしてしまった


・挨拶

ぅーちゃん、赤西田中田口と名前を出してくれたの凄く良かったし嬉しかった  ライブツアー終わって’’’感謝’’’が出てくるのって凄い  良い思い出と言えるのも凄い 喋りが更に上手くなってる…?!と感じた
中丸さん、「振り返った時に走馬灯のように流れてきた」「時間経って冷静に振り返れるようになった」←ファンの皆に対して素直ドストレートに言ってくれたのめちゃくちゃありがたい  「KAT−TUNが心の中にいればいいなと思ってる」的な事言ってたけど本人の心にもいてくれると良いなと勝手に願ってしまった願わずを得なかった  「イベントや会える機会もあるといいなと思ってる」←何か決まってるのか?たのちみ!!!!!!
にゃん、「正直逃げ出してしまいたいと思う瞬間もある」とファンが見ている環境下で言ってくれたのが物凄く嬉しかった   「KAT−TUNが誇りであってほしい」「他のメンバーの声が聞こえてくる」←にゃんが言うからこそまた違う重みがあるというか、本当にいつも毎度毎回ありがとうねの気持ち
「今度は実際に会いましょうね」と言ってくれる中丸さんマジ俺たちの希望!!! THANKStoハイフンって光で表してくれてて良かった

 

 

 

 

もうほぼスマホメモのコピペのみでお送りしてしまったがまァ誰さんも読んでないのでOKです。こんなに読みづらいブログ見た事無いya。ラヴフォロワーさん方のブログ拝見したらそれはそれは文才と愛と頭の良さと愛と沼が繰り広げられていて超絶べらぼう最高…… 見習わせてもらおうと思いました(作文)

 

 

 

 

 

 

 

ブログの締め方忘れちゃった(2回目)

IGNITE楽しまNITE

 

IGNITE@横アリ、ばちぼこのぼこに楽しかった。あれは癖になる。一度だけでも十二分に楽しいが何度も会場に足を運びたくなる。またあの空間を感じたいと脳が信号を出す。

自分の中で特に印象に残った部分を記録として書こうと思う。

 

 

・OP前

  KAT-TUNにしては珍しく(?)ファンに対して覚えて来いという指令が出され、振りとコール(口上)講座なるものをアルバムの通常盤購入時に付いてくるシリアルナンバーで見る事が出来るという、ツアー前から楽しいコンテンツが始まっていた。それだけでも十分手厚い感があるが、ライブが始まる前にもモニターに振りとコールのやり方を、中丸さんの描いたイラストとボイスチェンジした声で身振り手振り教えてくれるというこれまた手厚く斬新な開演の待ち時間の演出だった。個人的には中丸さんの描いたイラストが動いているという事実が嬉しいし何より可愛い。誰発信なのか分からないが、このアイデアは物凄く画期的だと思った。後ぅーちゃんの声がめちゃくちゃ高いのがなんか萌えた。KAT-TUNドリルという単語をさも当たり前かのように発していたのには笑った。

 

・OP映像

  最初に思った事は「作り込んでるな」。英語で言うと何でもカッコよく聞こえるの巻。本当の事は1人では見れない的な事言ってた?(EDかも) 灯という単語の英語がペンライトになってて細かいなと思った。

 

・Diamond Sky*1

  ウィアカツあるあるで散々フラグ立てておいて全然上から登場しない。でも登場の仕方めちゃんこイカしてる。赤の衣装に身を包み、皆フードを被り、目元には仮面のような物。ハイ、好き~~~~~~!!!!!!

中丸さんは割とフード深め?に被っていたのか計算なのか、一回外してもまた被っていたように記憶してる。フード時間長め。フード大好き芸人歓喜

歌い出し、バーーーーンという音と共に特効諸々がステージ上に飛び出してくる。煙でKAT-TUNが見えない。なんだこれ。これでこそKAT-TUNだとテンションぶち上がってしまった。何時ぞやのRAYを思い出す。

 

・FEATHERS

  まず歌ってくれた事が嬉しかった。メンステからムビステ?OH エオ!みたいな部分ファンが歌ったりするのかなと思っていたけれど、少なくとも自分の周りでは特に無し。

 

・フラロケ

  自分的一発目候補曲。自分の中のIGNITEはこれから勝手に始めてた。曲に合わせてレーザーがビュンビュンしてて凄い。後シンプルに曲が好き。

 

・キプフェ

  トロッコ。挨拶?煽り?有り。中丸さん「今月で1番声出して~!」的な事を言っていた気がする。今月規模でいいのか...独特...

 

・ハロハロ

  中丸さん先に出てくる。ドアがギイギイしながら揺れてる時の音めちゃくちゃデカイ(どうでもいい)。古い館?みたいな所で写真?肖像画?になる。11日2部のお席がハロハロの演出を真横から堪能出来る位置で、それまで気付かなかったけれど、中丸さん二人に比べて回転数少な目なような気がした。回転する時お腹に力入れて回転してた。吊り上げられてるロープをスタッフさんに外してもらって、背中トントンの合図を受けて何事も無かったように堂々と歩きだしてカッコよかった。後公演中に思った事として、関ジャニ∞のDye D?みがあったように感じた。

 

・デドアラ

  KAT-TUNのそれぞれの顔面が映った旗を持ったJr.の子達が凄い。あの技術どうなってるんだろう。周りの方達も凄い凄い言ってた。あれは凄い。

 

・JET

  メンステ。JET絶対やって欲しい芸人なのでばちぼこに嬉しかった。イントロの段階でもうヤバかったが、周りはそうでもなかった?

 

・ノーマタ

  センステ。Jr.の子達が急に太鼓?叩き出してなんだかよく分からん内にノーマタ始まってた。Jr.の子達と一緒に横一列になって踊る。中丸さん上手側、カメラアピが可愛かった。

 

・PERFECT

  「会えるよねー」の所でろばまるお互いに目を合わせながら右側?に向かって首コテンしてた。可愛いハイ好き。なんだこの幸せ空間。時止まったわ。好き。

  11日2部では始まる時、ぅーちゃん「来ちゃうのか?」中丸さん「来るか来るか?」と匂わせ(?)して「会えるよねー」で近づいて首コテンしてたしんどい可愛い。

 

・Reflect Night

  10日2部、ピアノ弾き終わったぅーちゃんが2人に助けを求めてズンズン向かってくる爺孫。解決したぅーちゃんが「ごめん大丈夫」と言っても「何があった?」と聞く中丸さん。結局衣装の裾か何かが引っかかってしまったらしく、ピアノに向かって「何やってるんだ」?的な事言う中丸さん。(こわい)

  11日2部、大サビの歌い終わりまであと少しの所で亀ちゃん伸ばす箇所間違えて?勘違いして?しまってやり直し。ぅーちゃんにもう一回のお願い→U「あいよ」。いや好き。そして歌い直しの最後めちゃくちゃ伸ばして伏線回収(?)してくる亀ちゃん愛しいの極み。MCに入る時、「何事も無く終わった」と告げる中丸さん。

 

・MC(10日2部)

  中丸さん「ぬるっとMCです」←ぬるっと入るな~と思ってたら自ら発していくスタイル。

K「今日2日目で16公演で終わり」的な事を話し始め、N「終わりの話します?」U「人間も同じだよな」N「哲学的な事を」と、人の最期の話へとズレていき、K「今までありがとう」(中丸さんに向かって) N「確かに順番的にはそうですけど、もっと夢のある話をしよう」U「だぁいじょぉぶだよ(めちゃくちゃ可愛い)その1ヶ月後に俺も行くから」K「ごめん、後3年あるわ(指で3を作りながら)」U「上で先に待ってっから」←このやり取り不謹慎極まりないけれどどちゃ興奮した。

Uハケる時背中に書いてある"切り裂きジャック"の文字に触れなくていいのかとNに言われ、トコトコ戻ってくるU。この他にも候補があったという話になり、U「銃刀法違反」会場笑いに包まれる。N「何があったのか個人的に気になる」←この時の中丸さん何度もしつこく聞いててちょっと怖かった。その他にも、U「だから他は、駄目だと思うけど"皆殺し"」という爆弾発言を残してまたハケに行くを繰り返ししてて可愛かった。ちなみに"銃刀法違反"を推してるマネージャーさん。後、K「ジャックの中に豆の木とか書いてない?」発言にじわじわ来た。

K「リハはマスターベーション」U「それ詳しく聞かせてもらってもいいですか?」K「1人で...」めちゃくちゃ頑張って説明しようとしてる亀ちゃん、中丸さんは止めようとして入ってこない。KU「マスター中丸 ベーション中丸」といじられる中丸さん。N「マスターはまだしもベーションは」的な事を言ってた気がする。

爺孫メンステ。真ん中に寄る時ドリンクボックスをスピーカー前に20cmくらい(?)移動させた事にすかさずツッコむ中丸さんに対して回答K「隠れてた方が見栄えが良い」N「流石プロ」というやり取りが行われていた。

下ネタ中に急に"アンパンマンショー"と話し出す。N「アンパンマンで均衡図ろうとしないで」「調和されませんよ」K「てんどんマンはどうですか?」N「てんどんマンじゃない」その後この後ご飯食べるかという話になり、N「夕食の時間微妙ですもんね」「13時公演でもランチとか夕食とか何話すんですかね?」という話(その前にそれは一緒に来てる友達と食べるのかという流れから亀ちゃんのラジオメールの中で海外でカツンのバッグを見つけて話し掛けた所意気投合したエピが披露され、世界遺産で話されてる的な事言ってた。N「KAT-TUNは出会い系です」発言)になり、色々言われてるんだろうと嘆く2人。K「かまめしどんって...?かまめしどんじゃないわ」N「てんどんマンですか?」←ちゃんと覚えてあげててすぐに出てきて凄い。K「中丸は何言われてると思う?」という問いに、N「ボイパ長すぎ?」会場爆笑。N「メガネ鼻メガネになってる」K「大丈夫ですよ」←優しい

ハケる時ドリンクボックス持ちながら移動する亀ちゃんの後ろを若干近めに歩いてる中丸さんが可愛い。K「おじいちゃん今日はお菓子いっぱい買ってくれてありがとう!ママー!おじいちゃんがお菓子いっぱいくれたよー!!」と叫びながらハケる。N「そんな事ばっかり言ってるとキャラが浸透?定着?するからやめろ」(会場でおじいちゃーん!と叫ぶ声多数)N「お客さんもうしてるよって思わない」ハケる時、N「前半戦気合い入れてますが後半戦も気合い入ってるので楽しんで下さい」「次は最初に上田君がハケてるので上田君のコーナーになると思います、楽しんで下さい」的な挨拶で締め。

 

・MC(11日2部)

  またも最前と立ち見の話をし出すぅーちゃん。U「最前にいくら出す?」→メンバー「片手を挙げるんじゃない!」

  K「今日は男性の方が多い」的な発言を受けて会場の男性が叫んだ事に対し、N「まだ声出してって言って無いです」という発言。帝王。

  K「俺らが若い時ってさー」N「今も若いです」U「お前は黙って聞いてろ途中で口挟むな、ハイ、どうぞ」←このやり取り最高だった。

  今回のアルバムの話になり、N「どう思う?」U「KAT-TUNの根幹にあるものを具現化した感じ」N「妄想...想像する...」会場「笑」N「めんどくさいな(ボソッ)」←に対して、自分に言われたと思ったU「面倒くさいって何?」N「いやいやこっち(客席の方を指差しながら)に対して」自分のおぼろげな記憶の中だとこの時目線はぅーちゃんに向けたままだった気がする。最高かよ。

  KAT-TUNのライブを客観的に見たい亀ちゃん。K「日替わりでメンバーごと見る。誰かに入ってもらう」N「ここまで新メンバーの話してこなかったのに急に」U「増田あたりでいいんじゃん?」「ミソスープ1曲歌わせとけばOKしてくれそう」

  U「増田アンパン買ってこいよ」N「それただのパシリ!」のくだりが面白かった。

  N「俺を必要としろ!」と中丸さん叫んでて可哀想だった(好き)。後、ぅーちゃんの背中の文字が”凶悪狂暴”になってた。芸が細かい。

  ぅーちゃんハケてから爺孫のMC。ベイブレードの話をし出す亀ちゃん。甥っ子と泊まりでベイブレードをやったが、弱いのを渡されるからすぐはじかれるらしく、K「次の日プライムして強いの買って大人の凄さ見せつけた」N「大人げないですね」その後、欲しがっていた物だったので甥っ子にプレゼント。K「どうせあげるなら思い出も一緒に」←やる事なす事ベストオブロマンチスト

自分にも姪っ子が出来たと中丸さん。「すくすくと育ってますよ」的な事言ってた。いや普通に中丸さんに姪っ子がいるという事実どちゃ興奮する。

  MC中、何度もN「夢を与える」という旨の発言をよくしていて凄く嬉Pかった。いつもありがとうございます。

 

 

・百花繚乱

  谷村君が鉄パイプ?で殺される。その後ロープでシャァーーーと華麗に降りて来るぅーちゃん。しかも片手。ゴイゴイスー。メンステからセンステへ。U「ガチで歌える奴、本気で、いるか?」←圧が凄い U「じゃあそこのお前」メガネのお姉さんがステージに上がる(10日2部) U「イケるか?」お姉さん親指をグッと立てて見せてくれる。いざ始まると手でリズム取ったりYoみたいな手振りしたりしていてしっかり歌ってる。ぅーちゃんも満足げにそれに応えるという最高のラップバトルが繰り広げられていた。あれは完全にディビジョンラップバトルだった。ヨコハマディビジョンだった。最後はハイタッチでお姉さんを称える。

 

アブストラク

  センステ?でめちゃくちゃキラキラしたシルバーめの衣装。衣装に光が反射して綺麗。レーザーも綺麗。もう一人の自分?パートは左目がほぼ隠れるくらい前髪下ろした中丸さんが画面に映し出され低音で歌う。

 

・CAN'T CRY

  客席に亀ちゃん登場、ひたすら自撮りしてその様子がモニターにデカデカと映し出される。ものごっつアップにも関わらず亀梨和也顔面が綺麗。当たり前体操。ステージ外で小道具と共に遊びながらステージ上へ戻り、ガラス張りのケースに閉じ込もる。←結露が付いててエロい

 

・カトゥネット高丸

  変わった曲に未だ慣れなくて新鮮に驚く。ヤンキーと北亀さんも登場。歯ブラシたくさん持ってる北亀さん。高丸社長「ポケットを叩くと...」 ヤンキーの持ってるコップがお面?で、ヤンキー「穴の空いてないやつが欲しい」高丸社長「コップは大体穴空いてませんけどね」というやり取り。商品紹介の時、「コップの素材もヤンキーが握りつぶしても大丈夫!」という謳い文句。凄い紹介の仕方。

 

・ウィアカツ

  ファンが口上を叫ぶ中センステの階段の上で普通に踊るメンバー達の図がなんかツボだった。「ペンライトがほぼ武器」の所でモニターに剣,銃,矢ペンラが映し出され、今回のもダイナマイトとデカデカと映し出された。「うちわの角度」の所で同じ角度の中丸さんのうちわが映し出される。「舌打ちの申し子」の所でおどけた舌打ち。「ヤンキー座りしがち」の所でモニターにヤンキー座りまで3,2,1の合図が表示され、ジャンピング座りしてた。全体的に口上めちゃくちゃ声大きかった。そして日頃の感謝を込めてポスタープレゼント抽選会「あげNITE」が始まる。

 

・A MUSEUM

  待機中の中丸さんが見えたので(10日2部)舐めるように見てしまった。汗拭いてもらってモニターをじっと見てた。その後リフター?へ乗り込み後ろの手すりにもたれかかって片足重心の中丸さん、最高にカッコいい。指でリズム取ってた。

 

・雨夜

  傘の演出。中丸さん踵上げる振りで自分の照明が落ちても踵そのままでピタッと止まっててなんかめっちゃプロだった(?)

 

・甘い渇き

  一言言わせてもらうと目が足りない。腰を突き上げるダンスがエロい。映像化の際は是が非でもマルチアングルでお願いしたい。

 

・フリーズ

  ムビステ。ボイパラップからのフリーズ最高。(OH!OH!)とか(SAY YEAH!)みたいなパートの時に客席にマイク向けてて好き...!ってなった。

 

・SHE SAID...

  はいろばまる。好き。無理。11日2部の方がより激しく絡んでる気がした。お互いに歩み寄ってオラオラしてた気がする。興奮のし過ぎであんまり覚えて無いけどきっとそうだった。そうだと信じたい。

 

・Dモ

  中丸さん上着投げながらDECO?歌ってた。何それずるい。

 

・アイノオカゲ

  中丸さん横になって頭を手で押さえながら ウ イ ン ク 。死んだ。

 

・ゴアへ

  そもそも曲自体が好き。ムビステ?赤の四角いライトがカッコいい。

 

・DANGER

  ファイヤー兎に角ファイヤー。あらぬ方向からあらぬ方向に火が飛び交ってた。

 

・クロサンドラ

  めちゃくちゃええ曲だよな~とほっこりしながらステージ見てたら最後オレンジ色の花がボトッと落ちてきてフフッとなってしまった。中丸さんの事見てたので中丸さんだけこんな感じなのかと思っていたけれど、次全員の事を視界に入れて見てたら2人もそうだったのでなんか安心してしまった。

 

・映像

  ”子供は大人になれるけど大人は子供に戻れない”的な事を言っていた気がする。これは少年たちでも言われていた事であり、ジャニーさんの考えが詰まった一言でもあるのかなと勝手に捉えた。

 

・エンディング映像

  毎度の事ながらエンドロールと共にリハの風景を流してくれる良心的設計。加工されていたりと凝った演出が多々見受けられた。細かい。

 

~アンコール~

・リアフェ

  メンバーツアーT着て登場。トロッコ下手側?からろばまる。

 

・ピスフル

  上手側?最後の方トロッコろばまる2人。中丸さんの後ろをトコトコ歩くぅーちゃんが鬼可愛い。地味~な距離感で歩いてて何だかホッコリしてしまった(?) 関係者席に中丸さんが"シューイチ"してた。最後の所で中丸さんがぅーちゃんの前で「イェーイ!」して妨害、「何だよ見えねえ」的なやり取りが行われていた。楽しそうな中丸さんの背中。幸せ。ピースフル。

 

・僕らなら!

  11日2部、次のトロッコに移動する時見学席にいたまっすーに絡みだすろばまる。結構長い事滞在してた。二人共嬉しそう。その後ステージへ降り立ち、花道?で肩組

み。いや最高~~~~~!!!!!!ありがとうございます。心が浄化された。自分が見た感じではぅーちゃんからだった気がするけれど分からん。兎に角最高。

 

 

 

 

...長々とこれといった面白みも無く書き綴ってしまった。でもIGNITEが本当に最高に楽しかったんだという事実だけ伝われ。 

グッズもセンスの塊で何より実用性に優れていてありがたかった。そりゃ売り切れにもなる。次のツアーでは売り切れへの対策をよろしくお願いしたい。お金を払いたいのに払えないのはヲタクにとって非常に酷な事であるという認識。

 

 

取りあえず最高を一刻も早く味わいたいので一刻も早く円盤を下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

台風許すまじ

 

*1:11日2部はメンステ真横だったタメ、増々見えず、兎に角煙が凄かったという記憶しか無い

今更ながらフットワークの重いヲタクが宇宙一遅くCASTの思ひ出を綴るの巻

 

※季節外れなCASTの話をしています※

 

CASTばちぼこのぼこに楽しかったのに記憶が若干薄れているという何とも悲しきヲタクになってしまった。DVDは果たしていつになったら出るのか論争が勃発し、結局つい最近予約が開始されたにも関わらず*1、自分の時間はまだまだ横アリで止まっている。まさかあのJストたんに先を越されるとは思ってもみなかったのでいと無念といった感じ。

 

まず、CASTの何が良いって、もう幾度と季節を越え随分と昔の話になってしまったが、アルバムに収録されている楽曲達が素晴らしい。どの曲も素晴らしい。何処から聞いても素晴らしい。兎に角素晴らしい。

ソロ曲大好き芸人なので、それぞれの世界観を感じる事が出来て非常に楽しかったが、その中でも噂(※一部地域を除きます)の『Marionation』は群を抜いてYABAかった。

イントロからもうヤバいしマァリオネェェイショォォンンが激ヤバの極みだった。マァの発音の時点で好きが零れ落ちた。兎に角好き。

ツアーでも、何やら怪しい物体が吊り上げられた状態で中丸さんがカッコよくダンスするというあの謎空間が大好物だった。

モニターが既にマルチアングル感出てて心の中で何度も合掌キメた。あらゆる角度から中丸さんの事舐め回すように見れるの最の高。

 

時系列も何もかもがバラバラだが、そもそも一曲目に『New Genesis*2を持ってくるあたり本当に安心と信頼しか無い。イントロからもうヤバい(二回目)。歌詞の重みとメロディーのカッコよさの融合is最高。

 

 

もうこの時点でボルテージ最高潮。このままブラジルまで突っ走っていけそう。からの『FIRE STORM』。

 

 

 

 

 

 

 

 

ハイ好き~~~~~~~~~!!!!!!!!

 

 

ボルテージ最高潮からのボルテージ大暴走。とんでもねぇ火薬ぶちまけてくれたな。

好きですありがとうございます。自分も何億回目かに人間として生まれ変われるとしたら、中丸雄一になってファイヤーぼんぼこ操ってみたい羨ましい。

 

ちなみにこの時点で十二分におチケット代の元は大いに取ってる。KAT-TUNのコンサート改めコスパの鬼。最強卍卍

 

後、『READY FOR THIS!』からの『DIRTY,SEXY,NIGHT』が最高オブ最高だったという薄れゆく数少ない記憶。最高だったんだ、薄れているけど。早く円盤見せて下さい。ここら辺も出来る事ならマルチアングルで収録して頂きたかった所。特に『RESDY FOR THIS!』は定点で見たいという欲がある。演出も映し出される文字も全部好みだった。好きが凝縮されていた。早く円盤見せて下さい。

 

『カトゥネット高丸』さんは毎度の事ながら好きしか無いので割愛。安定に面白可愛いキャラクター部門堂々の第一位ですおめでとうございます。可愛い。

 

『アイノオカゲ』は、アルバムで聴いた時から、「爽やかメーター振り切り過ぎてる~~~~~~!!!純粋に良い曲~~~~~!!!」と興奮していたので、聴けて嬉かった。良い意味でKAT-TUNの楽曲っぽくないというか、ブラックさを限りなく薄めましたみたいな曲調が新鮮で好き。 

 

『薫(※読み:くん)』も、何とも美しい美声が会場全体に響き渡っていて感動した。

三者三様の歌い方は勿論、歌詞の内容も物凄く胸に響くものがあった。残念ながら胸は無いけど。やかましい。ぅーちゃんのこれでもかというくらい舌巻き巻きパート大好き。舌削れるくらい巻いてくれてありがとう(?)

 

 

 

 

 

記憶の薄れたヲタクの記憶に限界が来てしまったので、取り敢えずの所はこのくらいにしておこうと思う。おかしいな、もっっっっっとハチャメチャに語りたいくらい楽しくて素晴らしいコンサートだったんだけどな。記憶カムバック。

 

 

ちなみのちなみに今自分のパソコン画面越しに点けられたテレビ画面には、亀ちゃんが某野球関連の番組に出演してイキイキとした瞳で頑張ってる。お疲れ様です。

 

 

とまぁ、こんなにもすんばらしいコンサートにただ一つ、敢えて物申すとしたらアレですね、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『MoonLight』聴きたかった!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

これに尽きる。本当に最高なコンサートで大大大満足なんだけれど、ムンラのセトリ落ちに関しては個人的に非常に悲しい。ツアー初日にTwitterのTL上に駆け巡ったムンラセトリ落ちの字面は一人のしがないヲタクに絶望を突き付けた。割とガチ。

でもそれ以上のエンターテイメントを魅せて頂いたので結局の所満点丸。そもそもコンサートは点数を付けるものでは無いと思っているので、自分の中では満点丸のその上しか存在していないのだけれど。何の話をしているんだ。*3

 

 

 

兎にも角にも、CASTはすんばらしいコンサーだったので、自己満のタメに,自分の記録のタメにしょうもないブログに書き綴っておく。これ以上忘れんじゃねぇぞ自分の脳みそとハートという思いも込めて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中丸くんの楽しい時間3を観劇させてもらったので何時の日か書き綴りたい(フラグ)

 

*1:もしかしてもう既につい最近でも無い

*2:これは余談だが、CASTのアルバムを一通り聴いた我が母親は、「傷ひとつないやつが好き」と一言言い放った。娘も全くの同感だ。

*3:話が逸れる事で有名

UNION~このタイプのドアノブで引き戸~

 

カトゥネット高丸社長がツボすぎる故タイトルにぶち込んだ割にめちゃくちゃうろ覚え野郎すぎて間違えている気がしてならないので早くDVD出して下さい。

今日も元気にUNIONロス。

 

幸福と幸せとハッピーをもたらしてくれた東京ドーム3日間が過ぎ、自分の生活がちょっとバタバタしていた程度なのに、ゴールデンなウィークとやらも過ぎ、気が付いたら夏から始まるらしいツアーの当落が知らされ入金が完了するくらいには時が経っていた。*1

正直ツアー申し込み開始までには書こうと思っていたけれど、意志の弱さに定評のある自分には不可能だった。

最近、何かと時が経つのが急激に早くなっていて非常に困る。アワビ?パラビ?も既に5回*2も配信を済ませているという事実。

 

 

 

時が経つのが早すぎる

 

こんなに生き急いでしまっては、ヲタク魂ゴリゴリ白髪ばぁちゃんになる日も近い。

キャピキャピ若者ヲタクもお構いなしに全力で楽しむばぁちゃん...

それはそれでいいか。

 

 

ギリギリの域を超えていたいから~Ah~こんな時期にブログ書きだして行こうぜ~

適当にも程があるが気にしたら負けなので自分の記録と言う意味で軽めに書いていこうと思う。

※中丸担の為若干の偏り有※

 

まず東京ドームにかつん担が集結している光景を久しぶりに目の当たりにしたけれど、やっぱりなんだか強そうだった。

これでこそかつん担だ...!と胸が高まった。ちなみに自分からハイフンと呼ぶ事にまだ抵抗があるタイプのヲタクなので未だにかつん担と呼んでいる。いらん情報。

しかしKAZUYA KAMENASHIからのハイフン呼びには全力で応える。いらん情報。

 

 ドームに入る前から独特の空気に圧倒されてしまい、初日早々開演前に疲労感ないぜ半端状態に陥ってしまった。これが歳を取るという事か。

前日にグッズを買い漁りに向かった時は、売り場で流れていた最新曲達を聴きながら「この曲好み~~!!」などと完全に浮かれポンチ野郎と化していたのにいざ3daysの幕が開くという大事な時にしんどいのカーニバル状態になってしまった。歳を取った。

 

とりあえず結論から言うと、3日間最の高だった。以上。

トータルすると最高しか言えないのだけれど、軽く振り返った時に、最初の10ks!の映像が流れる場面で3公演中3公演泣いた。そして初日の記憶がほとんどぶっ飛んだ。

自分でも哀の感情が欠落しているのではと思うくらい滅多に泣かない、特に人がいる所だと尚更引っ込んでしまうタイプなので、自然に涙が流れる事に驚いた。それくらい10ks!は特別な空間だったと思う。

10ks!からの演出もリアフェ#2のステージ大噴火も当たり前に好きだが、初日の記憶をぶっ飛ばす根源であるSHE SAID...のお出ましである。

 

何よりも好き

 

このせいで初日はタメ旅MCとバイクとライナーーーと我が侭に今ビーマイガーーの記憶しか無い。

我が侭に今ビーマイガーーを見ている時のリアクションは果たして何が正解だったのか、1ヶ月以上経った今*3でも尚分からないままである。エンターテイナーKAZUYA KAMENASHIのプロ根性にただただ脱帽。

 

細かい部分としては

・ワンドロ

  手振り(?)が楽しかった。なぜ中日だけナチュラルに外されたのか。

 

・シクセン

  聴けてめちゃくちゃ嬉しかった。皆で並んでる所可愛い。”踏めよStompStomp”の所で足トントンしてる中丸さん好き。(直球)

 

・中丸くんの楽しい時間2でやってたみたいなやつ

  ドーム規模であれを披露する精神。安心と信頼のパフォーマンス。

 

・からのHEART BREAK CLUB

  jr.の子達も皆楽しそうで微笑ましかった。

 

・キスキス

  キスキスのダンスが好き。高い所で抑えめに踊る中丸さん可愛かった。

 

Polaris

  3人の緊張感が伝わって来たし、何よりピアノの音色が綺麗。モニターに、ボイパしてる中丸さん越しにピアノ弾くぅーちゃんという構図が映るのが好きだった。

 

・ノーマタ

  ノーマタ大好き芸人、中丸さんのお尻フリフリを間近で見てしまい感無量。イイ尻。ナイス尻。

 

・MC

  全体的に言うと中丸さんの胸元が結構こんにちはしてて最高だった。汗も相俟って最高だった。

  中日に中丸さんが”竜也”という言葉を発した時は喉がやられた。激☆きゃわ♡たっちに実はそんなにタッチ詳しくなかった中丸さんと非常に愉快だった。後は身代わり出頭発言はこの忘れる事に長けている自分の脳みそにもしっかりと刻み込まれている。そして最終日も”竜也くん”とかいう言葉を紡いだから心臓に痛みが走った。

  後、ファンの人は何日目とか気にしてるよね的な流れを本人達から堂々と言われて笑ったしKAT-TUNも意外とそういう所気にしてくれているよなーとぼんやりと考えてしまった。いつ何時でも自分から見たかつん担は最強だと思っているけれど。(偏見)

CD週間ランキングについてまだ最終集計結果出ていないにも関わらず、1位取る予定なのでみたいに言っていたのもマジKAT-TUN最強だと思った。最強の集い。

 

・MC明け

  初日と中日?に中丸さんの「次はアコースティックな曲をやりませんか?」的な問いかけ(うろ覚えが過ぎる)に対してやらないって言ったらどうすんだと絡む亀ちゃん,傍観した後そのノリに入るぅーちゃんの図がKAT-TUNって感じで好きだった。最終日は無かった記憶なんだけれどDVDで見れないの残念すぎるから3日間映像化して下さい。

 

・カトゥネット高丸

  2年間ずっと捕まってる高丸社長SUKI。映像の湯の色変えるのかな?と友人と話していたが、結局ずっと青色のままだった高丸社長。推せる。ドアノブへの強い先入観のせいで(?)出られなかったオチも最高。

 

・RAY

  本当に亀梨という男は凄いんですよ。このコーナーだけで一つのショーとして成り立ってしまうエンターテイナー性に長けているお方なんです。ちなみにこの3日間を境に、ウォークマンをシャッフル再生している時にRAYのイントロが流れた瞬間身構えてしまい我が侭に~が聞こえた途端表情筋を殺しにかかるようになった。誰も悪くない。寧ろソロコンに残念ながら外れてしまった身なので、伝えたい事の全てを感じ取る事の出来なかった自分の感受性の無さが悪い。己を磨け自分。

 

・愛コマ

  終始目が迷子。ドームをバイクで爆走するぅーちゃんを見たいのだけれど如何せんスピードがバリ速くて追うのに一苦労だしもう一人ガチもんのライダーが凄技をぶっかましてくるしで目と脳の処理スピードが限界に達した。とにかくオラついていた事は覚えているからオッケー。

 

・ライナウ(省略して書く時未だにこれでいいのか悩む)

  レーザーに生かされレーザーで死ぬという生き方をしているので、今回の演出も物凄く楽しかった。個人的に、”~~信じない”の所の振りがべらぼうに好き。全部好き。この長い人生の中で一度は自分もレーザーを操ってみたいという衝動に駆られては、いやあれは中丸さんがこの広いドームという大舞台で最強のスタッフさんの協力諸々を存分に活用して作り上げたものだからこんなにも素晴らしいのだと言い聞かせるという行為を繰り返し行っている。レーザーには夢がある。

 

・映像

  10ks!からUNIONまでの一連の中で自分は映像関係に弱い事に気が付いてしまった。カウコンの裏側的な映像が少し流れた時に、色々と思い出して心がざわついたが、そのざわつきが苦しい時のものとは全く違って、これから起こるであろう事への期待感のようなものを纏っていて、じわじわと高揚感で満たされていく感覚に陥った。今この瞬間にKAT-TUNというアイドルグループが大勢のファンの前で東京ドームでコンサートを行っているという事実は何者にも変える事は出来ないのだから、それだけで幸せなんだなと改めて感じた。

 

・アスユア

  KAT-TUNの再始動を示す曲といえばこれ。曲そのものが好みだし、3人としてのフォーメーションや個人での見せ方が綺麗に納まっていると思うので最強卍

 

・Sweet Birthday

  こんなん好きしかなくない??ヲタクほぼ皆好きだと思う(ド偏見)。振りの揃わなさに定評のあるかつん三者三様のスタイルで見せつけてくるのたまらない。

 

・挨拶

  何といっても嬉しい発言が多かった。10ks!の時も思ったけれどぅーちゃんがストレートな想いをストレートに伝えてくれる事が多くなったように感じて、いちファンとして嬉し恥ずかしい気持ちである。イイ尻とか綴っておいて急にピュアか。なんか特定の個人とかどの時期とかいうものは無いし、普段はこんな気持ちが湧き出て来る事は全く無いのだけれど、KAT-TUNの誰かが居なくなってしまった時にKAT-TUNの誰かがファンに対して色々な言葉を紡いでこの先を守ろうとしてくれるという状況を何度か経験してしまうと、どうしてもこういった"挨拶"という場で心の奥底の底の底の方で無意識の内に身構えてしまう時がいつの日からか毎公演では無いが極々稀にあったりする。KAT-TUNの事もKAT-TUNだった人の事も大好きで信頼している(と自分の中では思っている)のだけれど、心の奥底の底の底の方で欲しい言葉を言ってくれるのをまだ怖いと思ってしまう感情も持ち合わせていた事に気付かされたが、ぅーちゃんが「時には喧嘩もするでしょう」「2人の事が好きです」などと言った言葉を、今までも思ってくれていた(のではと勝手に思っていたい)としても、よりドストレートに、ファンの心に向けてズバーーンと右ストレートをかましてくれる発言が多くなった気がして、自分の中だけの話だと結構安定剤になっているというか、自分が一人で勝手に難しい方向に考えなくともこの言葉を言ってくれているのだから何も怖がる事は無いなとこの公演で考え改める事が出来た。ぅーちゃんは聖母だと思っている節がある。

 後本当にどうでもいい事に触れると、初日の挨拶の時のBGM?の音量が中々の大きさだったように聞こえたのだけれど、あれは見ていたお席の関係なのか、ドームにいた全かつん担も同じ音量で聞こえていたのかという点が謎である。書いておいてあれだが本当にどうでもいい事だった。

 

アンコール

・FUNtastic

  曲調がめちゃくちゃ好き。大サビ(というのかよく分からん)の中丸さんの今までのパートよりほんの少し力強く歌う所が本当にどちゃくそ性癖ですたまらん。後三者三様のパーカーのアレンジ術が最高だった。約2名程本当に同じパーカーから作られているのか疑った。

 

・ピスフル

  自分は東京ドームでK!A!T!T!U!N!と叫ぶタメに生かされているのだと思う。10ks!のあの光景と声量を思い出して胸が熱くなった。グループ名思いっきり叫べるの最高。

 

ダブルアンコール

・ハルカナ約束

  自分は東京ドームでKAT-TUNと約束するタメに生かされているのだと思う。(デジャヴ) 何よりまず振りが楽しくて好き。ハルカナを歌ってくれると安心してしまう。約束を交わす事の出来る嬉しさないぜ半端。

 

トリプルアンコール

・ウィルビー

  まずトリプルアンコでこれを持ってくるあたり絶対的信頼過ぎてたまらん。歌声がイイ。なんだかもう色々なフィルターがかかっているからなのか、おめめがキラキラしているように見えて物凄く瞳が綺麗だったなと思い起こして書き出している今この瞬間に、いやいやこの曲に限らずいつも常に毎日エブリデイ彼らの瞳は綺麗だったという当たり前な事実に気が付いた。ウィルビー歌ってくれてありがとう。

 

 

 

ズルズル長々と書いてしまった。読み返してみてもさほど中身が無いのが何とも悲しい。

番外編として、We are KAT-TUN!!!銀テパアァァーーン!!(銀テに手を伸ばす)の流れに乗っかるのが下手くそ過ぎて自らの手で銀テを掴み取る事が出来ず隣の友人から何をやっているんだ(慣れっこ)とお恵みを貰うなどした。毎度毎度銀テを取るのが苦手で、でも銀テが宙を舞いヒラヒラと落ちて来るあの光景が綺麗で好きだからもどかしい事この上無いけれど、銀テが放たれる一定時間東京ドームの一番てっぺんの真ん中らへんでふわふわ浮きながら眺めていたいとも思ってしまう事がある。

シューイチで中丸さんがKAT-TUNのコンサートでは一応見に来てくれている人数分の銀テをぶっ放しているというお話をしていたし、一人でも多くのファンの方達の元に行き渡って欲しいと思う。

 

 

アルバムの詳細もじわじわ解禁され始めて益々ツアーへの期待値爆上げ状態でウッキウキだけれど、KAT-TUNにJET*4をコンサートで披露して欲しいとずっと思っていたヲタクなので、素晴らしい(確定)アルバム曲達が盛り沢山な中では厳しいか...と少し寂しい気持ちも正直な所あったりする。皆大好き(偏見)RUCCA大先生の書いた詞が最&高。

 

 

とりあえず充電明け初っ端のアルバム引っ下げたツアーなので、盛大に盛り上がって行きたいし、火もレーザーもドカンドカンぶちかまして欲しい。ちょっぴり俺らのドームが恋しかったりもするけれど。KAT-TUNなら何処で何しても結構な火事になりがちなので楽しみにしてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

UNIONロスから秒でCAST

 

*1:なんか知らぬ間にあったのかも分からない梅雨も明けてた

*2:ここの回数3回から書き直し続けて最終的に5回に

*3:気が付いたら2ヶ月過ぎてた

*4:UNLOCKの通常盤に収録されているカップリング曲

ファンクラブイベント~ギリギリでいつも生きている~

 

ボケーっとしながらなんとな~くスマホのメールフォルダを開いたら真っ先に目に飛び込んできたKAT-TUNファンクラブイベント”の文字。

デビュー日に何かしらの発表をしてくれるかもしれないと呑気に考えていた、希望は捨てないスタイルを貫く自分のハッピー脳の遥か斜め上を行くお知らせにただただ驚き、ヲタクはギリギリでいつも生かされているなと実感した。

 

 

普段からギリギリで生きているという自覚を持っているタイプの人間であるし、そもそもジャニーズ事務所は逐一ギリギリな事が多いのでもう慣れっこ☆というのが正直な所ではあるのだけれど、満を持して充電が完了したグループのイベントを3月のド平日にこのギリギリ具合でぶっこんでくるあたりハッピークレイジーサイコ事務所って感じでなんかもうすごい。いやありがたいことなので感謝奉ってはいる。

 

 

 

一通りメール画面の情報にざわついた後、詳細を確認しようとファンクラブのページに飛んで再び驚愕した。

 

屋外

雨天決行

レインコートのみ使用可

 

 

 

フラグ~~~~~!!!!

 

 

屋外で寒そう、雨が降りそう(失礼)、倍率高そうの三重苦で早々に詰みそうになった。なんとか持ち直した。

事あるごとに雨が降る事で有名なKAT-TUN(失礼)に屋外イベントは危険-Danger-極まりないのではなかろうか。

ファンクラブイベントといえども、どのくらいの規模で行われるものなのかも何をするのかもよく分からず、屋外である事とレインコートが必要である事のみ知らされているという状況から戦闘態勢は高めで挑みレインコートは買っておけと胸に刻むべきだと勝手に解釈した。

 

 

充電期間でまたもや忘れていたようだけれど、グループとしての活動が始まるという事はこういうイベントが開催されたりしちゃうし3人に会えたりしちゃうしギリギリでお知らせが来たりしちゃうという楽しみがこれからも待ち受けている訳で、なんというか、俄然戦闘力を上げていく必要があると感じた。

 

ヲタクは戦士であり宣伝部でありATMである(※個人的見解)と思っている節があり、そして尚更KAT-TUNを好きな者として強くありたい(※個人的見解)と燃えちゃっている節もある...とは言いつつ自分のペースとか無理し過ぎない事が一番大事ではあるので、何が言いたいかと言うと、とにかくめちゃくちゃべらぼうに強く成長していくジャンプの某主人公並に

この先益々ワクワクすっぞ!!!

という気持ち。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦闘力が上がった暁には雨雲を蹴散らしてみたい

 

年越しそばより重大発表

 

完全に乗り遅れた感というか、今更感が駆け巡っているけれどこの際どうでもいい。

無事に年を越し、1月も過ぎ、世は2月になったというのにまだカウントダウンハッピーニューイヤーなどと抜かしているのかと自分でも嫌になるが、やっぱり大事なことなので、それはもう大事なことなので自分自身の記録という意味でも書いていこうと思う。

 

nolennu.hatenablog.com

 

前回の記事の中でKAT-TUNの充電期間終了のお知らせがカウコンで行われるのではなかろうかという説について色々ぐだぐだといちゃもんをつけた書いてみたわけだけれど、簡潔に結果から言うとその通り!!噂ってすごい!!となって終わるが、個人的にはやはりカウコンでの発表に対して心の奥底の方で「今この瞬間か~~~~~!!!!」(※前回記事より)と正直なところもやもやしてしまった部分があったので、こんな鬼は外福は内すらも過ぎ去った季節になってようやく書き出すなどという悲劇に陥っているが単純に気力が無かっただけとも言う。

 

 

 

 

 

とりあえず、カウコンに挑むにあたりキンキンに冷えた缶チューハイをテーブルの上に用意したはいいが、思っていた以上に重大発表に怯えていたようで、緊張から開けられることなく、年越しの瞬間もKAT-TUNが東京ドームを沸かせた時も放送終了後放心状態からのとりあえず録画リピートして見入っている時もテーブルの上からただただ見守り続けだんだんぬるくなるだけの置物と化してしまった缶チューハイには謝りたい。

 

パーリナイもクソも無かった。そこにはカウコンの高揚感と重大発表への緊張とKAT-TUNによる東京ドームの使い方と異様な喉の渇きしか無かった。

 

 

 

 

KAT-TUNがいいと思うのならきっとそれでいい、それがいいのだ。

カウコンとKAT-TUNと私 - 続きは沼で

 などとほざき倒したちょろいヲタクなので、若干のもやもやを感じつつ、めでてぇ!!にシフトチェンジしようと自分なりに試みたが放心状態心ここにあらずといった状態で、申し訳程度にTwitterで荒ぶるなどして精神を落ち着かせた。迷惑極まりない行為である。

 

 

 

 

緊張したとかもやもやしたとか喉が渇いたとか言ってきたが、東京ドームで新曲を披露するKAT-TUNは目がキラキラしていたし堂々としていたし最高にかっこよかったし何よりCDにお金が払えることへの嬉しさないぜ半端。早く発売してほしい。

この充電期間を経験して気が付いてしまった、というか実感してしまったのだが、それはずばり、

CDを買いたい!!

という強い気持ちを持っていた事実である。

 

 

 

充電期間に入る前最後に出たCDはアルバム”10ks!”だったが、これが何ともコスパの鬼、コスパの中のコスパコスパ界(ってなんだ)における最強のコスパ~幻のSIGNALを添えて~であり(コスパって言いたいだけ)それはもうとにかくべらぼうに素晴らしく、シングル曲のMVが全部入ったDVDが付いている形態があったり、ファン投票で決まった曲を豪快にぶち込んだディスクがあったりとファンも一般層もお得に楽しめるアルバムだったなぁと改めて思う。

 

 

 

しかし、自分にとっての思い入れのあるCD...というよりは、CDを買いたい!!という強い気持ちに気付いてしまう根本であるCDと呼ぶべきなのかもしれないが、このアルバムの少し前に4人で出す最後のシングルとして発売された”UNLOCK”に関しては、自分のヲタク人生の中でもなかなかの存在感を放っている。とりあえず今まで生きてきた中で一番同タイトルのCDを複数枚購入した。

これはあくまで自分にとってはの話で、世の中には凄まじい枚数を貢献しているファンの方達がいて、その方達に比べれば豆粒程度にも満たないし、ヲタクと呼ぶような趣味はほぼジャニーズのヲタクしか通ってきていないのでCDを買った分だけかわいこちゃんと握手の出来る天国のような経験もしたことない、毎回CDが出る時は初回A・B・通常を1枚ずつ近所のCDショップで予約するようなヲタクとしては結構頑張った方だというだけだが、なんだかすごくヲタクしてる~!と感じて無駄にちょこっとだけワクワクしたのをなんとなく覚えている。

まぁそのワクワクを何億倍も上回る形で「ギャグ王子最後か...」と鬱まっしぐらではあったのだけれど。

 

ちなみにいまだにスマホで”あんろっく”と打つと”アンロック画伯”が予測変換に出てきて非常に愉快な感じになっている。

 

 

今はCDが売れない時代だとか言われているが、アナログ人間としてはまだダウンロードよりもCDを買うという行為に楽しさを感じているので...とか言っておきながらお疲れサンクスも未完成のアンサーも配信直後に嬉々としてダウンロードぶっかましたヲタクだけれど、あのCDを買う時のドキドキ感とか、ケースを開けて歌詞カードを舐め回すように見てる時間とか、CDを取り出して聴く時のワクワク感とか、CDの下に隠れ写真が仕込まれていたりとか、そういった事が好きな性格みたいなので、あのドデカく広い東京ドームでブランク(と呼ぶのも違う気はするが)なんてミリも感じさせないくらい堂々と披露した新曲をドキドキしながら予約したいし、ワクワクしながら聴きたいので、早く発売してください。

CDを買いたい!!!

東京ドームにも行きたい!!!(便乗)

 

現場からは以上です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アナログ人間デジチケに怯える

 

カウコンとKAT-TUNと私

 

「カウコンでKAT-TUN充電期間終了のお知らせあるんじゃない??」説をTwitterでちらほら見かけ、この話題について気になってはいたので、書く機会を半ば強引に作り出した(前の記事より)ので、ちょっと吐き出そうと思う。

 

nolennu.hatenablog.com

 

日本の大晦日といえば、家族一同リビングに集結し紅白とガキ使を交互に見終えた後、チャンネルをジャニーズカウントダウンへ変え華やかな年越しの瞬間を今か今かと待ちつつテレビの前で歌い踊り狂ったのちのお待ちかねHAPPY NEW YEAR!!!!銀テパーーン!!ファンの子達による会場が割れんばかりのキャァーー!!!光一くんお誕生日おめでとうございます!!!...という一連の流れが至る所で行われているはず、というかただ単純に少なくとも自分の家はこんな感じで年を越していくことがほとんどな訳だけれど(※個人差があります)こんな歌え踊れ今宵は宴じゃパーリナイ!!な状況の中で突然

KAT-TUN充電期間終了します」発表

があったらどうなるのか

 

 

 

いやめでたい!!実にめでたいことこの上ない!!!もう宴だから良いことは何個あってもいいだろう理論も分からなくもない!!!でも!!!自分は恐らく右手で持っていた缶チューハイを右足の親指の上に落下させるだろう!!!!!

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「今この瞬間か~~~~~~!!!!!!」

 

 

 

 

いや、正直な話、芸能界の中で他に余程のビッグニュースが爆誕しない限りは、メディアに取り上げてもらいやすいのかなとも思うし、実際年明けの瞬間にカウコンをなんとなく見ている一般視聴者も割と多いような気もするので、より多くの人に知ってもらうにはもってこいの場(他のグループ、そのファンの方には申し訳ないが)であるとジャニーズ事務所やその他諸々のお偉いさんが考えているのだとするならば、分からなくもないなとは思ってしまう。

 

 

 

 

だがしかし、いやしかし、自分の心の中の純粋ピュアピュア天使ちゃん(仮)が

KAT-TUNはちゃんとKAT-TUNのファンが同等に知ることの出来る方法(ってなんだろう)の場で発表してくれるはずだよ???」

とおめめをキラキラ輝かせながら細々と信じているのだけれど、この世の闇吸いまくり悪魔ちゃん(確定)は

メンバーだけで決められるものでも無いと思われるしお偉いさんからゴーサイン出たらどんな場所であろうと発表するんだよ、例えそれが各グループのファンクラブから選ばれし者しか入れないかつKAT-TUNに至っては亀ちゃんの表記しか無い状況かつ高倍率のカウコンであろうとな!!!」

と叫びながらジャックナイフを振り回している。

 

 

...こんな感じで、かなり自分の心の中は揺れ動いている、というよりぐわんぐわん渦巻いているような状態なんだけれど、自分の人生における辛かった事ランキングの上位に”10ks!@東京ドームオーラス”が堂々ランクインしているようなヲタクとして、あの忘れもしない5月1日東京ドームのスタンドから必死に「K・A・T・T・U・N!」と叫んでいたヲタクとして、アンコールの「KAT-TUNKAT-TUN!」と繰り返すファンの声量のあまりの大きさに我慢していた涙がこぼれてしまったヲタクとして、

KAT-TUNが充電完了報告をしてくれる時、他のグループのファンの方達が大勢いるような状況の中でしてくれるのだろう”

とは全く考えていなかったなということ。

 

 

そんなピンポイントな事を公演中に思う方が難しいのは当たり前といえばそうなのだけれど、現に、5月1日という日を東京ドームで過ごす事の出来たファンだって限られている訳で、あの場を一緒に過ごしたくても過ごせなかったファンの方はたくさんいる訳で、でもそれでも、充電期間までにKAT-TUNの三人が三人として同じステージに立つ最後の瞬間を見届けたのがKAT-TUNの事を想っている方達であったことは確かだと思うから、やっぱり、待ちに待った嬉しい発表はKAT-TUNのファンが大勢いる前とか、一斉に情報解禁するだとか、テレビの前で置いてけぼりのような状態にはして欲しくないなという、いちヲタクの願い。

 

 

やっぱり、好きなグループの嬉しいことは好きな人達がたくさんいるところで共有していたいなと思う。

逆のパターンで、某音楽番組ベスト〇ーティストでの突然の”メンバーがグループを抜けます発表”というトンデモビックリ案件を限られた選ばれし一部のファンが目の前で受け止めなければならないなんて酷な状況を今後も作って欲しくはないなと個人的には思う。

 

 

 

世の中なんて、上手くいかない事だらけだし、思うようにいかない事であふれかえっているけれど、そんな世の中だからこそ、夢を与えてくれる存在である「アイドル」とその関係者の方には、図々しいかもしれないが、より多くの人を笑顔にするという事を意識しながら動いていって欲しい。

 

 

 

 

 

 

結局、思うようにいかない世の中だから、カウコンで「KAT-TUN充電期間終了します」発表がかまされて、リビングのテレビの前で右手で持っていた缶チューハイを右足の親指の上に落下させているかもしれないけれど、一瞬”おいおい、何言ってるんだよブラザー?”などと洋画の中のワンシーンばりの困り顔をテレビに向けているかもしれないけれど、それでもそれがKAT-TUNが納得した上で行った事なら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「今この瞬間か~~~~~~!!!!!!

...まあいいか、めでてぇ!!!!!!」

 

 

 

 

と、秒で切り替えて右足の親指負傷しながらもパーリナイ続行しそうだという結果に行きついたので、ちょろいヲタクは所詮ちょろいし単純という事が分かった。

KAT-TUNがいいと思うのならきっとそれでいい、それがいいのだ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょろいヲタクの年越しはリビングのテレビの最前センター。